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後藤映子 〜風花便り〜
Tuesday, February 17, 2015
Tiny visitor
ゆうべ 庭に来たのは だれ?
きんいろの ふさふさ しっぽ
こんど来るなら おしえてね
Who visited my garden last night?
A golden bushy tail
Let me know when you come here next time.
Sunday, February 15, 2015
Happy ordinary day
とくに なにも ないけれど
Friday, April 11, 2014
東京days1
まだ雪の残る北の国から
水色と黄色の飛行機で 桜咲く東京へ
おなじみショットバー・ダーリン
4月4日はオカマの日
ライブやるわよのダーリンの一声で
素敵なミュージシャンが
小さなお店いっぱいに集まった
9時過ぎになると 夕方からの雨も上がり
ライブの為に足を運んで下さった方も
常連さんも ほろ酔い加減で
あの ハッピーな空気に満たされる
セキタヒロシさんのアップライトベース
心はずむ 軽やかで確かなリズム
今回は昨年末のライブで 初めてご一緒した
ギタリストの 末松一人さんが
トリオのメンバーとして 参加して下さった
末松さんのギター
聞き上手の 話し上手
歌への思いやりに溢れていて
ユーモアがあって・・・
緩急のあるリズムと 深くても彩度の高い和声
送った譜面に 書き込まれた覚え書き
赤いペンに 音楽への誠実さがにじんでいた
初めてお会いした パーカッショニストの
安井希久子さん
カホンで 華やかさを添えて下さった
遊びにいらして下さった ご本人の前で
浅岡雄也さんの「メビフォエバ」を歌う
どきどきする
セカンドセットから
ピアニストの小倉泰治さんが
また あのきれいな旋律を響かせてくれた
私が移住しても
ずっと励まして下さっている
シンガーの石塚裕美さん
遊びにいらして下さったのに
我がままを言って 4曲も歌って頂く
目を合わせながら「木綿のハンカチーフ」
そして何より裕美さんのデビュー曲
「虹のむこうへ」
裕美さんの今の声 今の表情に魅了される
サードセット 冒頭
小倉さんの演奏だけで
スタンダードナンバー「春の如く」を歌う
ギターを弾く事から離れて
歌の中に 揺られる事
なんて 気持ちがよいのだろう
もっと歌えるようになりたいと思った
ぽていとさんとダーリンのステージもあり
ぽていとさんのオリジナルもちょっぴり
もっと歌って欲しかったなあ
そして最後のセット トリオでの演奏になった
楽しかった にぎやかな夜の余韻を楽しむように
音がシンプルに素直に 帰る所へ帰ってゆく
セキタさんと末松さん合わせて10本の弦が
遊んでいるように 優しく歌を包んでくれた
久しぶりにお会いした
懐かしく 暖かなお客様の笑顔
精進の足りない 私のギターと歌を
寛容に受け止めてくださって
本当に ありがとうございました!
ダーリング娘達の 明るさ
終わらない夜を後に
またあした
左からセキタヒロシ氏 eiko 末松一人さん
Monday, January 27, 2014
言葉集め
あの手この手で
言葉を カードみたいに散らして
めくってみたり 並べてみたり
数珠つなぎに 出来上がることもあれば
出口が無くて さまようことも
タマネギを刻んでいる時に
涙を流しながら生まれる時も
お風呂の中で 不意に口をついて出る事も
キッチンソングスの録音は
少しずつ 進んでいます
自分たちの音楽と もうひとつ他に
ずっとずっと尊敬している方から
作詞の依頼を頂きました
まだ どんな形で音楽になるのかとか
なあんにも知らないのだけれど
とにかく 心に留めて頂いていた事が
うれしくて うれしくて
何か形になった時には必ずお知らせします
そんなものに 突き動かされて
チョコレートも ネットサーフィンも
うたた寝も忘れて
言葉集めに 夢中になっている
このごろです
Saturday, January 18, 2014
ちいさな私
懐かしい場所へ 十数年ぶりに
みんな(私も)それぞれ 平行に年を取り
いろいろを抱えながらも
きちんと毎日を 生きている
映画でよくあるように
ちいさな私が 笑いながら
駆けて行くのが 見えるかな?って
思ったけれど 会えなかった
きっと安心して あちこちで
道草食っていたのだろう
ずっと会いたかった あなたと
他愛無い おしゃべりして
それが 一番嬉しくて
握手して ハグをして
後で こっそり
涙も ちょっとこぼしたりして
まだ 子供みたいに
ご褒美を たんともらった
なんだ ちいさな私
私の中にいたんだね
あなたからもらった言葉は
簡単に 流れてしまわぬように
歌にするよ
約束も ないけれど
昨日会ったみたいに また会える
Friday, January 3, 2014
新しい年
昨年のやさしさに ありがとう
新年のかがやきに こんにちは
今年も 旧作映画を楽しみながら
半分は うたたねしながら
何となく 抱負を語りながら
The Great Gatsbyに圧倒され
AGORAに涙した
カズジイがギターを持ち出して
新しい曲を 危うい音程で始めたので
私も解読不明の 暗号で呼応する
明日から 録音が始まる
畑の計画も ぼんやりと
タマネギを 増やしたいねとか
カボチャを また作りたいねとか
まだまだ 昨年の収穫に
命をつないでもらいながら
土と 空と 水に 手を合わせる
新しい知恵を与えてくれる 隣人
変わらぬ想いで迎えてくれる
自分の困難においてさえも
こちらを気遣ってくれる 友達
あたたかな 応援の手
またこうして 自分以外の色々に
生かされながら
この2014年も
北の暮らしの キッチンで
三人と一匹
歌をつむいでまいりましょう
あなたのご健康を お祈りしながら
Sunday, December 29, 2013
ダーリン・クリスマスパーティー
思いがけず お声がかかり
20日 21日と
ショットバー・ダーリンで
ベースのセキタヒロシさんと演奏させて頂いた
2年ぶりの クリスマス
そして お店のお引っ越しに伴い
あの場所あの空間では 最後のライブ
ダーリンを慕って
音楽に引き寄せられて
この日を楽しみに
それぞれの思いで 集まって下さった ひと ひと
小さなお店が ポップアップ絵本のように膨らんだ
ぽていとこと石見亮太さんの弾き語りが
場を和ませてくれた
そして 初めての出会いがふたつ
ヴォーカリストの有馬美紀さん
エネルギーにあふれた存在感
軽やかなのに力強い歌唱
気さくでキュートなお人柄
お酒が進んでからの Over the rainbowは圧巻
ギターの末松一人さん
聞き上手だけれど
話し始めると ぐっと引き込まれるような
エピソードを沢山持っているギターフレーズ
歌を解かろうとして下さる末松さんの気持ちが
セキタさんと私との間につながって
いつも以上に セキタさんも楽しそうで
もっと 音のおしゃべりをしたくなった
そしてサックスの南川護夫さんと
またお会い出来た
謙虚すぎるお人柄にこちらが恥ずかしくなるほど
そして 曲を大事にしてくれる誠実さ
でも音は陰陽の陽 場の空気をぐっと華やかにする
当日急遽 弾いて下さった
ピアニストの小倉泰治さん
歌わずにもっともっと聞いていたくなる
そう思っていたら ゴージャスに
楽器隊4人で インストゥールメンタル
これが一番贅沢な時間だった
私もパーティーを楽しんだ
沢山のお客さまとお話しした
忙しい日々のひと時を 分かち合えた事に
こころから感謝
そして 大好きなマスターのダーリンと娘達にも
来年はニューアルバムを持って
また皆さんに会いに行きます!
Thursday, December 5, 2013
HARVEST 2013
明日 12月6日(金)より
山野楽器銀座本店 4Fギターフロアにて
Jersey Girl homemade guitars
HARVEST 2013 が始まります
http://www.geocities.jp/jerseygirlhg/index2.htm
今年で3回目になる 収穫祭
山野楽器さんでの 特別展示です
http://www.yamano-music.co.jp/a/shops/ginza/guitar/harvest2013
今年はオードリーモデル 5本
5人の個性豊かなアクトレス達が
五重奏を奏でたら.....
という楽しいコンセプトのもと
素敵な作品が 揃いました
6、7、8日の3日間
カズジイとAKKOさんが
山野楽器さんにお邪魔しております
エレキギターのこと 分からない私でも
その美しさ 愛らしさに 胸が高鳴ります
ぜひ お好きな方も
ギターを弾かれたことの無い方も
画廊を訪れるような お気持ちで
見にいらしていただけら と思っています
私も ストラップ作りで参加
ギターの傍らに 展示して頂いています
Thursday, October 17, 2013
そうして季節は
先日の朝 吹き降りの雨が
雪に変わった
去年よりも ひと月以上早い
遠くの友達のメール
大きかった台風の様子
驚きながら 空を見上げる
今朝起きても 雪は残っていて
少し険しさの薄らいだ
冬空が広がっている
こぼれ種から出た かきチシャと
コリアンダーの若株
畑の様子 見て来よう
Monday, October 14, 2013
live at darling
1年と2か月ぶり 東京へ
10月の4日と5日
大好きなバー ダーリンで
ベースのセキタヒロシさんと ライブ
小さなお店 いっぱいの人
にぎやかな 雨宿り
4日は サックスの南川護夫さん
柔らかなテナー 軽やかなソプラノ
不意に情熱的に躍動し また隠れる
人も 音も
デリケートな感覚で包んでくれる
5日は キーボードの小倉泰治さん
初めてお会いして すぐに
音で語り合える 幸せ
キレイな和声
決して冷たくない 水や風の音
キッチンソングスが
お粧しして 背伸びする
交代で演奏された tempo amor
千葉泰子さんの 凛として
ソフィストケイティッドな歌声
飯田浩史さんの クスッとくる
小さな仕掛けのある ギターフレーズ
そして 遊びに来て下さった
シンガーの 石塚裕美さんが
突然のお願いに 応えて下さる
いたずらな 少女のような歌声
いつもの懐かしいまなざし
遠くから また 仕事でお疲れの所
駆けつけて下さった熱心なお顔
楽しみ方を知っている紳士淑女
まだ危うく 好奇心に満ちた若者
雨音を楽しくさせる パンデイロ
この とりどりの小さな雨宿りを
ダーリンと娘達が 太陽のように照らす
新しい暮らしにかまけて
出ない声 忘れてしまったフレーズ
セキタさんのベースが
隔てた時と音を 繋いでくれた
ずうっと北の ここに戻って
もっと 歌いたくなった
また きっと会いましょう
たくさんの ありがとうをこめて
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